東京学芸大学男子ソフトボール部　卒業生

卒業生の紹介

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		卒業生(2022春)の紹介へ
		浅賀さんの弟、しゅんえい。カラオケのノリと笑いのセンスが素晴らしい。しかし彼はまだまだ謎に包まれている… 熱い男、そうた。肩の強さと声の大きさは人一倍。最近はロッテファンを増やすキャンペーンを行っている。

卒業生(2021春)の紹介へ

リフティングマスターもとし。サッカー歴12年という異色の経歴を持つ男。プレーの所々にサッカー部時代の癖が垣間見える。

美男子木村。2度寝をかっこよくこなす逸材。大好物は2度寝。幸せな時間は2度寝の時間。間違いなく2度寝のプロ。

ソフト部のハムスターともや。ウェイトの賜物でからだが大きくなりピッチングにも生かされている。入部当初からあいも変わらずとっとことっとこ走っている。

とにかく優しいにちか。コワモテの見た目と中身とのギャップ◎ 滑舌が悪く基本的に何を言っているか分からない。

計算マスターりゅうた。そろばん計算でテレビに出たことがある彼にとって電卓など不要。バ先のコンビニではレジに通すより自分で商品の値段を計算した方が早いとかそうでないとか…。

バイト戦士ともよ。クローズの翌日にオープンに入るという頭の悪い働き方をしている彼女だがそろそろバイトリーダーになるらしい。ソフト部の末っ子だった彼女もとうとう人の上に立つようになったと思うと感慨深い。

卒業生(2020年春)の紹介へ

ソフトボール歴が一番長い赤峯。知識が豊富であり、投手としての成長も著しい。ガラスのハートが持ち味。

独特なボケをかます浅賀。ボケを拾ってくれる人達を好む習性がある。ピザ配達のプロ。

リアクション芸人石田。どこから発せられるか謎な声を聞けたらラッキーデイ。真面目な性格で学連にて活躍中。

ケツ伊東。もし彼のヒップにお気付きの方はこっそりとスリーサイズを尋ねることを薦める。驚愕の数値。

クール系大村。端正な顔立ちに加え、性格も良く男女問わず公認のイケメン。

ボーノヘビーユーザー黒澤。いっぱい食べる。未だにスネイルズ（アメフト部）からの勧誘が止まない体格の持ち主。

つぶらな瞳山口。平和の象徴。打撃センスがあり、浜名湖東中の駅伝部。

唯一のマネあいこ。基本毒を吐く。冷血女王と言われる半面、カウセリング学科に所属している。

卒業生(2019年春)の紹介へ

ついに自分たちの代となった3年生。キャプテンのかずやは日々バンドリのアプリ（音ゲー）をやることによって集中力、リズム感を養っている。
副キャプテンのもろは国語科なのにもかかわらず、日々塾で数ⅡBとの戦いを強いられている。(誰か漸化式教えてください)
もう一人の副キャプテン、さんぺいはマックでポテトを揚げながら、常に面白いツッコミを考えている。大阪出身の血はやはり笑いを追及せずにはいられないようだ。
いつもアディダスの服をまとっているりょーやは、常に眠気と戦っている。恋ダンスを踊ったあとは眠りについていることだろう。
新宿高校出身、シティーボーイのきみとは4年生福岡氏の弟子として忠実に行動している。最近はカラオケにはまっており、声に磨きをかけている。
ここからはいつも笑顔が素敵な4人のマネージャーの紹介です。
他大学からも人気を集めているよっちゃん。主務としてしっかりものになるかと思いきや、相変わらず天然ボケである。
ソフト部のお金の番人にーくらは手帳に隙間がないほど予定を詰め込んでいる。彼女と遊びたいときは３ヶ月前から誘っておくといいだろう。
元気100%のきえは、料理がかなり絶品である。その手料理と優しさによって、ソフト部に元気をもたらしている。
埼玉を愛してやまないささりなはどんなときも挫けない最強のメンタルを持っている。ソフト部マネージャー１の遠投力を誇り、ゆくゆくは正捕手の座を狙っているらしい。
かずやキャプテンを中心に、男女仲良く(?)やっている3年生。これからの活躍に期待である。

卒業生（2018年春）の紹介へ

ついに4年！！
教員を目指し努力を重ねるさとしは最近見た目にも中身にも輝きを増してきた。実はその輝きを引き継いでくれそうなポストを虎視眈々と探しているぞ！教採と就活の二刀流、学芸の大谷翔平ことたけしは捕手&投手の二本の刀でも開幕スタメンを狙う。足して四刀流の実力はあの「海賊狩り」をも超えてくれるか。研究室に別荘を構えたじんちゃんだが、本拠地はグラウンドのままだ。4年になって体も顔も一回り大きくなったじんちゃんのラストイヤーに期待だ。そういえばまりなの本拠地はどこになるのだろうか。学校内外、日本内外を駆け巡る彼女だが心の本拠地は我が学芸ソフト部にあるはずだ。神出鬼没の笑いの神、出川は練習に行きたいのに体幹メニューが怖くてグラウンドに入れないそうだ（実話、本人談）。どうか彼を新入生とともにグラウンドに呼んであげてほしい。就活に奔走するしんじも練習に意欲を見せる。弟子を可愛がるためにソフトボールとサッカーボールを持ちグラウンドに現れる日は近いだろう。部活と部員をこよなく愛するおはるも後輩たちの活躍には依然興味津々だ。試合に来たときには是非とも受け入れてほしい（切実）。前主将ぎばちゃんのプレーと存在感は引退してもなお後輩たちに頼りにされる。チーズとピザを献上すれば極上の指導を受けられるだろう。夜空の星を眺めながら教員の星を目指すかん。かん、後輩たちも君という星をグラウンドで待っているぞ！
個性豊かなこの学年のラストイヤー！歳を取っても心はフレッシュ！練習・試合に来たときにはよろしくお願いします！！

卒業生（2017年春）の紹介へ

主将となったひーくんは最近サングラスをかけはじめた、実はその中では変顔をしているというのは3年の中だけの秘密だ。
相変わらず、体型を維持しているエースのりょうちゃんは松屋でバイトをしてプレミアムな体になったそう。
3年になっても懲りずにみんなのアイドルをやっているまゆゆこと、よっしーは自分の肩が日を追うごとにさがっていることと、髪の毛の量を気にしているらしい（本人談）。
傾斜がすごいところに住んでいるないとぅーは日々傾斜に耐えながら強い選手をスマホの中で作成しているぞ、気をつけよう。山田勝巳のものまねも危険だ。隙があれば笑いをとろうとする
いつでも、笑いをとろうとする、センスの塊の友貴は、試合中であっても面白いことを常に考えている、インカレ予選で三振しても全員とハイタッチをして周り、みんなを笑顔にした。これは今後も伝説となり、みんなも、真似をするようになるだろう。
ここからはマネさんの紹介だ、フラッとこのサイトに立ち寄ってしまった人はここから読んでもらっても大丈夫ですよ。
お腹減ったー、と頻繁に言う人がいたら、それは、はるで間違いないだろう。主務となっても、天然にボケるという役割をしっかりとこなす。ハイブリット型だ。
お腹減ったーと言う前にもうすでに食べ物を食べている人がいたら、それはきょんで間違いないだろう。彼女は食欲にたいして、正直なようだ。講義中は睡眠欲にも正直なご様子。
お腹減ったーとは言わず、家でしっかりと食べてきている人がいたら、それはゆまちゃんで間違いないだろう。しっかりとご飯を食べ、実はプレイヤーの枠、ノッカーの枠を狙っているらしい。彼女にはしっかり部費を払いましょう！

卒業生（2016年春）の紹介へ

まさかまさかと思ってたが、とうとう最高学年に突入してしまった我ら四年生。
やっと周りから可愛いキャラが定着しつつある亘はレッツに行きながら教採に向けて猛勉強という生活を送っている（学年LINEには反応しよう）。就活しながら秋リーグスタメンを狙ってる宮武は本命企業の情報と部内の機密情報の収集に余念がない。就活とゼミで忙しいゆうちゃんは毎日猫の画像を見てストレスを解消している。留学によって卒業できるか不安視されてるさっとんは日々髪が短くなってるのは気のせいだろうか。ある野望のために大学残留を決めたnice guyさとぅーは監督としてチームを勝利に導く。教採の対策を行いながら毎回練習に参加している太郎は小技に磨きをかけ、学芸の仕事人と言われるべく現役として奮闘中。卒論で頭悩ます菱沼は身体を絞るべくジムで常に自分を追い込んでいる。……と相変わらずバラバラな四年生だが、今まで叶わなかった四年全員で飲みに行くという奇跡は起こるのか？そして卒業旅行に行くの？行かないの？どっちなんだい！！！！？

卒業生（2015年春）の紹介へ

ついに最高学年となったこのメンバー。今年37歳（？！）になる元主将安田は、おっさんならではの味のあるプレー（自称）で、春リーグレギュラーを狙う。また、現役時代よりも、今が一番動けているのではないかという有吉は、キャッチャーとしてだけでなく、バント職人としての地位を確立。今まで世界各地を縦横無尽に旅してきた地理っ子あべしんは、一ヶ月以上の南米旅行から帰国し、春リーグで代走要員として出場のチャンスをうかがう。引退後は全く姿を現さなかった高嶺も、四月に入って練習に参加し始め、今年23歳になる老体にムチを打つ。予想外のタイミングでフラッと練習に現れ、ケラケラ笑って帰っていく雄星は、そろそろ首はすわってきただろうか。発掘や測量で、日本各地を駆け巡る多忙な吉松は、OB会関係の仕事を担い、影でソフト部を支える。引退後に、左バッターに転向し、練習試合でスラップを決め、颯爽と姿を消したさとぅは、就活の面接で多忙な模様。元ソフト部の裏番長である真美は、ゼミなどで権力を握り、力を発揮していることであろう。下級生に「まじんこ？」「よっ！」などの名言（迷言）を伝授してきたろにーは、今年の新入生に何を伝授するのであろうか。デ部代表のちかちゃんは、就活を頑張っている模様。食品会社しか狙っていないという噂は、ウソかホントか…

こんな四年生が今年、それぞれの将来に向けて頑張っていきます。みんな仲良くしてね！
　　　　　　　　

卒業生（2014年春）の紹介へ

最近ご無沙汰4年生。ソフト部といえばこの人、長谷川君は実習・教採と忙しい日々でストレスフル疑惑。一方安定感でおなじみのキャッチャー飯田は試験勉強の疲れをアイドルとラジオで癒す。ソフト部のアイドルあやぱんは就活後の髪色に期待がかかる。３Dフェイスが光るそのてぃーは部活に来るたびに次の会員を査定中。財布を無くしたいとぅーは実習の傍らあまちゃんにはまり中。ソフト部における存在感の確立を諦めたちゃんえり、そして今年の教採を諦めたいのうー。果たして無事、卒業できるのか？卒業旅行は国内？海外？濃いキャラがぶつかり合う4年生をこれからもよろしくどうぞ！
　　　　　　　　　

卒業生（2013年春・院生）の紹介へ

宣言通り大学院への進学で現役続行。マリオさんの上皇としての地位は確固たるものになった。ゆっきーさん曰く、暇さえあれば素振りをしているらしく、虎視眈々とリーグ出場を狙う。あとは肩がどこまでもってくれるかがポイントか。ゆっきーさんは学部マネージャーに安心をもたらし、後ろ盾としての地位についた。2人の影響力に今後とも注目である。

卒業生（2013年春）の紹介へ

無事関カレが終わり、正式に引退した4年。先頭打者HRを目指した大瀬は無念の先頭打者スリーベースでお茶を濁し、送りバントが得意なハチは来年は名古屋へ送られる側に。もときんこと山本は後輩からなめられになめられ、うさを晴らすために園児をなめまわす。カートで運ばれていた男石橋は院への進学を決めるほどに出世し、来年以降も飲み会を荒らす。一年に一回のナイバッチを紅白戦で使ってしまった下間。たなしょーことたなしょうはOLまっしぐらで最近なんだか可愛くなった？かくいう私韮山はマネージャーと会えず寂しさでやさぐれる日々。とまあ卒業まであとわずか。できる限り思い出を作っていきたい今日この頃、みなさん4年生を見かけたら（見かけなくても）声かけてね。

卒業生（2012年春）の紹介へ

唯一の4年生プレーヤーの春さんは演出家としてだけではなく、さまざまなツッコミとボケ、トークで学芸ソフト部を引っ張り、たくさんの笑いをもたらしてくれました。そんな春さんと学部4年に君臨するのが美人マネージャーのゆかりさん。ゆかりさんがいるときのマネージャーたちの楽しそうな雰囲気はいわずもがな。2人の存在はとても大きく、部員たちの心にはずっと残ることでしょう。
　　　　　4年間本当にお疲れ様でした！

このページでは東京学芸大学男子ソフトボール部の活動をお知らせしています。

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